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セサミストリートの仲間がかわいいカードに![NICOS]
【一休みギャラリー】

夏の風景画像(7.18)現在、改装中。この光景が目にできるのも、あと数ヶ月。

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※最新自作PCブログにまとめることにしました。PC BLOGはホームページ作成環境を統一するまでのページになります。

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PC BLOG1月2月3月過去ログ(2004) -快適PC環境ファイル
9月>Duron(CPU)が焼けた?電源ユニット故障(6日)>Duron(CPU)がなぜ焼けたのか?>電源の故障について
8月>快調な低電圧PC(28日)
7月>TVチューナーボードの動作確認とれず、流れがかわる。(17日)nForce2 Ultra400の自作PC組み立て中(20日)
電源の故障について:電源投入と同時に電源ユニットの内部で、青白い火花をあげて壊れてしまった電源は、以前使っていた時に漏電しているかもしれない状態だった。スチール製のPCケース上部を手で触ると、かすかにしびれるような感覚をおぼえたのを思い出した。予備の電源に交換している。不安材料がひとつ減ったということだろう。
Duron(CPU)がなぜ焼けたのか?:EPoX「EP-8RDA+」にDuron1.6Gを装着して初めて電源を入れた時にフロッピィーディスクドライブを認識しなかった。その時にDuron1.6Gが焼けてしまったのだろう。考えるとCPUファンの冷却効果が足りなかったと思われる。CPUファンが回転数が足りなかったのか、とまっていたのか。電源ケーブルはつないであったことは確認できているので、CPUファンがマザーボードと相性がよくなかった?夏で室温が高かったので冷却効果が足りなかったなど、考えられる。使っていたCPUファンは動作音が大きいこともあり、使わないことで対応することにした。

9月6日:仕事部屋にテレビの観れる自作パソコンを設置しようということで、骨をおってミドルタワーのPCケースを搬入したものの、CPUファンを交換するのにDuronについたシリコンを拭き取るとコアの横が黒くなっているのに気づいた。これって焼けたということなんだろうか?(きっと、そうなんだろうけど)前回の電源投入ではフロッピィ−ディスクドライブに不具合があったので動作に不安を抱えていたのだが。とにかくPCケースにいれて電源を入れてみる。電源ユニット背面の電源スイッチを入れたところ、電源内部で青い火花がちった。当然のようにマザーボードには電源がきていないようだ。こうなると、どこから手をつけていいのか?と考えるより、新しくパーツを揃えるしかないように思える。PCケースはノーブランドの特価品だったので、こういうことになるだろうと予測していたが、まだDuronが使えるかどうか?マザーボードも一度も動作確認をまともにとったことがないので、考えるだけでもげんなりしてきた。ここで奮起して64x2に乗り換えるのが気分的にもラクかもしれない。だが、本当の問題はそういうところではなくて、仕事で使うのか?趣味として自作を楽しむのか?というところで、こういったパーツを特別な事情もなく使う必要はみつけられないところに悩みがある。もう一度挑戦してみてあきらめることにしようか。↑ページのトップにもどる
8月28日:nForce2 Ultra400での自作ではフロッピィ−ディスクの動作確認がどうしてもとれなかったので、GeodeNXで省電力PCを作ることにした。TVチューナーボードも取り付け今は毎日TVを観ている。で、nForce2 Ultra400をどうするかが、そのままになっている。Linuxで使うにしてもサーバぐらいしか用途がみつからない。目的やらメリットがはっきりすることができない。ここのところ64ビットでの自作が専門誌でもメインになっていて、最近ではデュアルコアが話題に。消費電力など、いろいろ考えると様子見という立場なんだけど64ビットへ、はやく移行したいのが本音。来年登場する新OSを見極めてからがタイミングとしてベターな気もしているのだが、現行OSの64ビット版も気になる。こういった状況の中で、枯れたパーツを必要もないのに組み上げる気にはなれないのだ。 ↑ページのトップにもどる
7月20日: 自宅で使っている自作PCは成り行きで使うことになったもの。透明アクリル板を使ってケースをつくりPCパーツをおさめて省スペースのサーバー用PCをつくるつもりだった。アクリル板を加工する電気ドリルや工具を揃えて、まずはマザーボードを100円ショップで購入できるポリプロチレンのまな板にスペンサーを取り付けるねじ穴をつくったりして練習をしていた。アクリル板の加工には、スキルが必要で板を直線にカットするにもコツがいる。PCケースの完成が遅れる一方で、必要なパーツは揃っていた。フロッピィーディスクドライブが、DVD−RОMがと次々と山積みになっていった。そのうちホコリや振動が気になってしまい、PCケースを買ってしまうという結末。いきあたりばったりで揃えたものなので、動作音がうるさいなど使い勝手は、あまりよくない。今回、TVチューナーボードが相性のせいか動作できなかったので、しっかり使い込めるものに切り替えることにした。仕事場に置く低電力PCをつくる前に自宅のPCを自作するとは思っても見なかった。マザーボードのPCケースへの取り付けは完了。早くGeodeNXも片付けて落ち着きたい。↑ページのトップにもどる

取り外したCPUファン・ヒートシンク

あらためてみるとヒートシンクが小さ
く思える。ケーブルは装着していた。
Duron1.6GHz

9月6日コアの奥が黒くなってしまって
いる。動作はムリそうだ。とても残念。
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▽10万円を切るデュアルコアマシン Prime Magnate LM/Dと
PentiumM搭載のPrime Magnate GM
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今回の自作PCのポイントパーツ

マザーボードも冷やせる
12cmCPUファン
クレバリーeショップで購入







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7月17日:玄人志向のTVチューナーボード「SAA7130-TVPCI/B」を試験的に使ってみるも、相性問題がネットでささやかれているマザーボードに取り付けたのがいけなかったのか、砂の嵐しかみれないという残念な結果。PVR-Plusも使ったのだが、ドライバーに問題があったのだろうか?そこのところ詳しくないので次回の宿題になった。いまはAMD「Geode NX」で1台自作しようとしていて、PCケース選びに迷いがあって先に進めない。そんな時にビデオカードの動作確認が出来なかったのに迷いがましてしまって、もう一回はじめから自作PCのパーツ選びを見直そうかという気持ちにもなってしまった。今度、自作PCを設置する部屋はかなり狭く、熱対策と取り回しをよく考えてから、組み上げたいので少しまだ時間がかかりそうだ。パーツ選びが楽しみでもあるので余計に時間をかけてしまう。

TVチューナーボードが使えなかったマザーボードを処分してしまい自宅の自作PCの構成をかえてから、AMD「Geode NX」の自作PCに取りかかろうかといった流れになってきた。画像にあるPCパーツでメインのPCをつくるかもしれない。↑ページのトップにもどる

PR◆クレバリーeショップ
▽PCパーツの今週の週替特価品などあります。


3月29日:AMD「Geode NX」とASRock「K7VT4A+」
 Geode NX@1750を購入しました。そのまま使いたいところを我慢してマザーボード選びをすることに。Geode NXはAthlonXP-M(モバイルCPU)と同じで、正式対応のマザーボード以外で使うのには下調べ(コア電圧について)が必要です。チップセットがVIAのKM400A+VT8237のマザーボードだったのですが、ASRock「K7VT4A+」(チップセット:VIA KT400A+VT8235)にしました。モバイルCPUを認識するとBIOSから倍率を設定できるというのが選んだ理由です。(BIOS v1.30)↑ページのトップにもどる

3月13日[低電圧CPU+小型PCへの期待]
 新自作PCに時間が取れずにいたら、ネットでAMDのGeode NX(AthlonXP-Mobileの後継?)の話題につかまった。TyanからGeode NX対応のFlex ATXフォームファクターのマザーボードが発売するという去年の記事があって欲しくなった。Micro-ATXのサイズでも2台目からだと場所をとるといったことが頭をもたげる。三台目になる自作PCの組み立てに手がでないのも置き場所に困っているからだ。VIA社のEdenもスペックからいうと次期モデル待ちかなっと考えていた。それと電源を入れっぱなしで使うので、低電圧CPUはかなりの魅力なのだ。年間での節約できる電気代も、経済的メリットとなる。さて、Geode NX見送るか?手に入れるか?そこが問題だ。↑ページのトップにもどる

3月3日[64bit化が加速?4月に64bit版Windows登場]
 RSSリーダーは表示画面を変えると、5秒ぐらいしてから次のタイトルを表示する。タイトルを一件ごと表示するので、この使い方だと実用性は低い。違った使い方を見つける事にして、話題は64bit版Windowsの4月登場だ。64bitというとどんな事が出来るのか、期待したいところだ。OSに関しては現在でも98ユーザが多いということなので64bit化で新しいOSへ移行する人が多くでてくるのではなかと予測してしまうのだけど、実際どうなんだろうか。64bitへの移行も緩やかに進んでいるということだし。最近、マザーとビデオカードを取寄せたので心境は複雑だ。64bitは次回の楽しみにしておくことにしよう。ページのトップにもどる


2月23日[RSSリーダー]
 ポータルサイトに[RSS]のマークがついた。先日、AMDセンプロン用のマザーボードとビデオカードが届いて、それどころではないなぁと思っていたら思い出しました。RSSリーダーというニュースやブログなどの見出しなどの記述を読めるもの。調べてみたらXMLタグで記述されているそうな。見出しをクリック選べばページをブラウザで表示してくれる。数年前にこんなのないかなぁと思っていたことが現実になった!考えることは皆おなじなんだよね。早速、RSSリーダーのフリーソフトで読もうと思ったら設定がいまいちわからず。後日、ゆっくりと。ページのトップにもどる

2月4日
 ほとんどPC関連の商品はネット通販ですませています。各ショップから特価製品がでています。今日はHPの新しい広告バナーの材料を探していたら秋葉館のネットショップでフラッシュメモリ(USB2.0対応128MB)1790円が目に入ってきました。去年の5月に32MBのフラッシュメモリを購入したのですが、もう128MBが手軽に買えるようになって複雑な心境です。次にイマ話題のMac miniですが、ウインドウズ版でないかっと思っていたらツクモネットショップでMini-ITX(マザーボードの規格170×170mm)の特集を発見。PRになりますが詳しくは、こちらで
 で、自作PCの話なんですがBIOSのアップデートが必要なんですが、気のりしません。AMDのセンプロンを使いたいのですがBIOSを新しくしないといけない。でも動かなくなったらと思うと、すぐにとはいかないのです。センプロン対応のマザーを用意したほうが安全ですよね。どうしようか?

1月



1/30 SUN:BTXへの期待!

 フォームファクタの新規格PicoBTXのキューブがshuttleから登場したニュースを知り、さっそく紹介ページへ。MacminiのXP版を熱望しているのでワクワクしながら、ながめてみるとデザインは、まぁまぁ。(Socket775)価格帯は3万後半。BTXは各パーツの配置を廃熱しやすい様になっているので、キューブ型でも安心して使えるかなっと思っている。ページのトップにもどる


1/25 TUE:見るんじゃなかった?!

 自作PCに手がつかない最近でもあるので発奮材料を求めて(宣伝もかねて)、ソーテックオンラインショップにいってみた。ざっと見わたして目についたのが「ワケあり品」の文字。アキバでジャンクパーツを漁っていたころの習性は健在だった。のぞいてみると梱包箱にキズがついてしまったものや展示品を取扱っている様だ。動作には問題ないので、求めているモノがあればお得ではある。商品をザッと眺めていたところに目に飛び込んできたのが、「ソーテックアウトレットショップ」という完売品や展示品を取扱っているコーナー。どうしても、そっちの方向にいくのが、ちょっと気になるが移動して在庫リスト一覧を見たら、ディスプレイ一体型のAfina"AS"seriesが二台あった。どちらも展示品なのだが、デザインが自分好みで完売済みだったモデル。物欲が湧いてくるのをおさえながら、スペックを確認。置く場所がないとか、資金捻出はどうするとかイロイロ言い分けをつけて退散することにした。でも、欲しいモノならお買得。すでに完売したモデルなので余計に欲しくなった。メーカーの保証があってサポートも万全だし、すぐに使うならメーカーのオンラインショップはイイ。ちなみに1月25日の早朝にみたのだが24日16時36分更新の内容だったことを付け加えときたい。自作用のPCケースの入った段ボール箱を横目に現実に戻ります。では。ページのトップにもどる

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1/13 THU

 「PC BLOG」として気になったPC関連の話題をツレヅレに書いていく予定です。快適なPC環境、快適なIT環境をアタマの片隅に置きながらコンテンツもまとめていけたらイイかなぁと思っています。最近、気になっているのはノートPC向けのペンティアムMを使って静音PC自作がマスコミに取り上げられていること。ご存じの方も多いと思いますが、インテルのハイエンドCPUペンティアム4は冷却用のファンの騒音や大容量の電源が必要だったりと自作するのにもスキルが必要。ゲーム用にファン付きビデオカードも使うとなると発熱・騒音対策をしっかりしていないといけない。しかしペンティアムMだと性能も遜色なく静音PCができるとうたっています。挑戦してみたいと思っていたら、AppleからMac miniが登場しましたね。正直にいうとコレが一番欲しい。iPad Shuffleもキュート。Mac miniの魅力は、そのサイズ16.5cm四方で高さ5cmのコンパクト。発熱対策がどうなのか興味がつきません。ページのトップにもどる

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