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7月:
XPを使うようになって早2ヶ月。
ホームページ作成ソフトをどれにしていいのかわからず、
ネットスケープのコンポーザーを
ボチボチ使うようになりました。なので、シンプルなページになっています。


 Mac関連のホームページを散歩していて・・・。(22日)


 AppleのサイトからMac関連のホームページを散歩していたら、 PowerMac8500とかあって過去のことを思い出していたら、「このままでいいのか」つまりMacを使わなくなったままで終わるのかなっと考えてい る自分がいました。そこにはMacとの語りつくせない物語があったわけで、今のパソコン環境に違和感がなくなっていく自分に疑問符がついたわけです。せめ てMac関連のホームページを作ろうかな。というのもMacのアクセラレーターを検索しながら個人のホームページ も見ていたら2000年前後から情報が少なくなっていて考えてしまったわけです。きっと、このままだとMacとの語りつくせない物語も思い出さなくなるか も。しかし、時代は64ビット。再びオールドMacを使うにしてもパワーアップは必至で、手間もかかります。


 はじめてのパワーMacは4400でした。それまでワープロは使っていましたが、パソコンをはじめて買う身にとって少し高いかなっといった4400は、 大げさに言えば人生を変えるぐらいの存在に。店頭にあったG3マシーンには、まったく興味を抱くことの出来なかったあの頃を思い出すと、よくMac買えた なぁと懐かしく思えます。しばらくしてMacを使わなくり、再びどうしたことかパワーブック1400cs/117を中古で買ってしまい。さらにG3アクセ ラレーターを増設してから、オールドMacのパワーアップに精を出していたました。パワーブックはもしも故障したらということで同じ1400cs/117 をもう一台。案の定、ひとつを外出中に落としてしまい液晶モニターが写らなく真っ白けになってしまい。さらに1400cを。とG3は凄かった。というかイ ンターウェアのBoosterは再びMacを 使うようになったチャンスをつくってくれました。

 インターウェアBoosterから PowerPC604evへ


 インターウェアのパワーブック 1400用G3アクセラレーターは、劇的にマシーンを速くしてくれました。パワーブック1400は雑誌で内部へのアクセスが簡単かなっと思っていたので、 これにしたのかもしれません。そこらへん、おぼえてないのですが。その後、ディスクトップのG3アクセラレーターを使ったりしましたが、不具合が多くて ノーマルで使うことに。メモリーの流用ができるPowerPC604evを最終的に使うようになっていました。インターウェアにとどまらず、他のメーカー のものも使っていたのですが、修理に出したりと何かとメンテンスに手間がかったので根をあげてしまったのです。|トッ プにもどる



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