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■ 関連リンク カセットテープの保存・管理方法 |
カセットテープって、知っていますか? 生まれてはじめて手にしたカセットテープは、児童向けの語学学習のものでした。カセットテープの個人的にいって一番ポピュラーな使い方は、エアチェック(ラジオをカセットテープに録音すること)です。おもにFMラジオを録音していました。いまでは、ほとんど聞き流しになりましたが。以前は、週に一回ノーマルテープをワンカートンごと購入して、音楽番組(洋楽)をとりまくっていました。なので街やお店で流れている音楽は、たいていなじみのあるミュージシャンのものになってしまいました。他はカラオケとか語学学習など、使い方はいろいろあると思います。個人的に楽しむのなら音楽CDをカセットテープで録音するのもよいですね。ちなみに語学学習のカセットは英語だったのですが、日常会話もできないです。 |
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■ カセットテープとオーディオ機器 |
■ ラジオカセットとカセットテープ カセットテープは録音ができるので、音楽を録音したり、編集をして好きなコンテンツを作成したり、議事録がわりに声を録音したりと、使い方は巾が広いです。CDの音質におされ今では、パソコンのフロッピーディスク的存在に近くなっていますが、ラジカセで気軽に録音ができるので、まったく必要ないというわけではないように思います。 カラオケを録音することを前面にだしたラジカセが登場するとか、魅力を感じるオーディオ機器があれば、カセットはまだまだ使い勝手のよいものではなかと思っています。 マイクを使った生録音などには、カセットテープはコンパクトだし、音質も個人で取り扱えるものとしては優れたものではないかと思えるのですが、どうなのでしょうか。先日、デジタルオーディオプレイヤーの録音機能で生録に挑戦しましたが、マイクの電池がきれていたようで失敗してしまったので、音質の比較については、また別の機会があれば取り上げようと思っています。 |
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■ レコードに挑戦してみようとか |
■ レコードと音楽CD レコードは、学生には高価なものでした。FMラジオの聞き流しになじんでいたので、ほとんど購入したことがありませんでした。フュージョン系のジャズを聴くようになってから、何枚か買ったことがありますが、取り扱いに気をつかわないといけないので、ラジオにとってかわることはなかったです。音楽CDは、当時のラジカセやオーディオ製品では、音質のクオリティーを引き出すことができなくて、音楽を聴くのには不満がありました。高級品には手をださなかったのが不満に思う原因だったのかもしれません。 現在でも、音楽CDは、音楽CDっぽさを感じてしまい。音楽を聴いている気にはなれないのです。個人的なことではありますが。 そこで、余裕があればレコードに挑戦しようかと思っています。黒いレコード盤の溝にレコード針を落とすというのが、いまになって新鮮というか、原始的で画期的なことのように思えます。レコードプレイヤーの調整とか、カートリッジをMCかMMか、どんな種類のものするのかなど、使いこなすにはハードルが高いです。聴ける音楽も70年代とか80年代に限定されますが、それもまた良しという心境になったら挑戦します。 |
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■ オーディオ製品をみつめて 学生の頃、両親が買ったステレオセットが、あまりにもチープなものだったことの反動で、パイオニアのチューナーやビクターのプリメインアンプとスピーカー、アイワのカセットデッキを買ってもらいました。いまから思うと、この選択には、ちょっとと思いますが、学生の頃の話ですから。それまで使っていたのは、アイワのラジカセでした。当時で6万円以上のもので、カセット部がしっかりしたものでした。オーディオ機器をそろえた後も、こちらを使うことが多かったです。操作の手順が簡単だったですからね。その後、トリオ(現ケンウッド)のFM専用チューナーを買ったりしましたが、音楽への情熱がさめるとともにオーディオ製品に関心もなくなりました。あの頃のセパレートタイプのオーディオ製品を購入する際の目安として、6万円以上のものというのがありました。この価格帯をしたまわると、まずデザインがださくなってしまうのです。音質は、どうだったのか比較したことはないので、わかりませんが、6万円以上のものだと一応満足のいく音質だったと思います。いまから思うと相当割高なような気がしますが、当時の技術力をおしみなく投入していた時期だったようにも思うので、そういうもんだっと疑問も抱きませんでした。いまは、パソコンにつないでいるパワーアンプ付スピーカーは千円で、ノイズとかありますが不満はありません。サウンドについての割りきりが自分の中にできたんだと思います。どんなに良いサウンドで聴いても趣味の世界ですから、自分がよけてればそれでいいわけです。某ネットオークションで、あの頃の製品とかが、出品されていて当時の選択を考えてみてみました。 チューナー:パイオニア(PIONEER)型番:F-500>価格とデザインで選びました。音質評価★★ プリメインアンプ:ビクター型番:A-X5>ノンスイッチングアンプ。音質評価★★★ スピーカー:ビクター型番:ZERO3>リボンツイーターに魅せられて。音質評価★★★ カセットデッキ:アイワ型番:AD-F60M>メタルテープ対応。音質評価★★ ラジオカセット:アイワ型番:CS-80>スリープタイマーなど多機能。音質評価★★ 音質評価は、今から思うといった記憶をたよりにしたものです。 今回、ネットオークションで落札できたものは後日のせるかもしれません。 |
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